東海道五十三次18日間ひとり歩き 帰り道は中山道?

    京都から帰りの新幹線の予約はしていたものの、歩いてきたのに、新幹線で帰るのはどうかと、心の中に沸き起こる疑問の声。昔の人は、京都見物を終えたあとは、また、同じ道を帰ったはず。

    旅とは、その目的地にたどり着くことがゴールなわけではなく、その過程全てが旅。であれば、帰り道にも工夫があって然るべき。なので、帰りも歩いて帰りたい。

   となると帰りは中山道

    中山道東海道に比べれば、難易度ははるかに高くなる。まず距離が長い。東海道と異なり、山間部を通るので、本当の山歩きが間に入る。そして、一番の問題は宿がないこと。東海道は物流の流れが活発な地域ばかり。しかし、中山道はそのほとんどが、観光を生業としている地域。往きはビジネスホテルを中心に安く四千円前後で泊まり歩くことができたが、観光目的の旅のお宿に泊まるとなると、一万円近くする。また、ビジネスホテルと異なり、洗濯機や風呂など自由なプライベートスペースがないところも多く、使い勝手も悪い。

    今一番の問題は雨対策。ジョギングシューズにしたので、雨が降ると靴の中はぐしょぐしょ。そこで七千円もしたが、防水靴下とやらを買ってみた。靴がダメなら靴下で足を守るというやつだ。往きで靴下一足に穴が開いたので、果たして、防水靴下がどれほど持つか。モンベル製なので信頼はしているが。雨が降る時だけ履く。

    最初ガムテープをべたべた靴に貼って歩いたのだが、あとで剥がしてみると、白い接着剤が靴の表面に貼り付いて剥がれない。なので、やたらと見た目が汚い。さらに途中でバリバリ剥がれる。お店で靴も見てみたが、防水のジョギングシューズというものがこの世に無い。ソールの柔らかいトレッキングシューズも無い。両方兼ね揃えたものが無い。なので、防水靴下にかけてみることにした。

    あと、ビジネスホテルが使えないということは、現金払いが増えるということ。キャッシュレスが進まない話がメディアでよく取り上げられているけれど、税金の取り方に関係してくるから、小さな規模で商売している人は、現金がやはり嬉しいはず。コンビニさえあればお金がおろせるけれど、木曽山中はコンビニどころかお店も無いそうなので、岐阜あたりでお金を工面しておかないと困るかも。

    とにかく行ってみないと、やってみないと、実際のところはわからない。

 

 

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